「朝に生まれ変わる50の方法」から学んだこと~中谷 彰宏氏著
本日も、お立ち読みいただきありがとうございます。
中谷 彰宏氏の著書をご紹介します!
以前も記事にしましたが(夢を実現するために、今すぐできる50のこと)、私が、大学生の時に初めて自己啓発本を手に取ったのが中谷 彰宏 さんの本でした。その後、同氏が刊行した本を数えきれないくらい読了してますが、、、追いつきません。
何が追い付かないかというと、2023年時点で中谷 彰宏 さんは1100冊ほどの本を出版しているのです。
すごいです。。
本書は、朝の習慣が人生を豊かにすることを教えてくれます。「朝活」のススメです。
前回の記事(明日いいことが起こる夜の習慣)で「夜活」のススメをしました。
今回は、朝活のススメです。
朝でも夜でも、「良い習慣」を続けることです!
本書では、朝、起きられる人と、起きられない人を明確にしてくれます。
起きられる人になるためにはどうしたら良いかと、朝の良い習慣について解説していきたいと思います。
本日もよろしくお願いいたします!!
20字要約
朝起きて、夢を見て、夢を語り、夢を叶える
キーワード;10分早起きして、夢を見る
朝10分の早起きで、夢を見れます。
朝は、頭が整理され、白紙のキャンバスです。
キャンバスに夢を描くことが出来ます。
10分早くおきて、夢を見る。
とても素敵な考え方ですね。
本書では、朝起きれる人と朝起きれない人を明確にしてくれます。
「朝、弱いのではなくて、今やっていることが好きだは無いだけです」
朝おきて、「しなければならない」ことがあるのは、幸せと学ばせてくれます。
「5時に起きて出来ることが、本当にあなたの好きなことなのです」
本記事は、朝の5時から書いてます。
5時~5時15分にスタートして記事を作るのが習慣となりました。
たまたま偶然ですが、ブログが、5時に起きて出来る本当に私の好きなことでした。
キーワード;朝、夢を語る。
多くは、夜、夢を語り合います。
「あれをしよう」「こんどチャレンジしよう」「一緒に、やろう」
次に日の朝、「早速、はじめよう」と言ってくれる人が、本当の出会いとなります。
夜は、誰もが豪傑です。
朝も豪傑でいる人との出会いを大切にしなくてはいけません。
昼と夜は、誰もが頑張っていて、差がつかない。
朝、夢を語り、朝、頑張って、差をつけましょう。
キーワード;挨拶は自分のためにやる
元気な挨拶は、自分のテンションをあげる為にやります。
頭の中がすっきりしている中でテンションを上げる。
前向きに考えることが「頭を使うこと」です。
多くの人は、頭を使っているのではなくて、気を使っています。
今日、昨日、5分前、あなたが使ったのは「頭」「気」どちらですか。
元気な挨拶で、前向きになり頭を使いましょう。
元気な挨拶で前向きに頭を使い、好きなことを5時から行い。夢を叶えましょう!
本日も、お立ち読みいただきありがとうございました。
また次回もよろしくお願いいたします!!
~ 了 ~
『朝起きて、夢を見て、夢を語り、夢を叶える』を解説してきました。
朝に生まれ変わる「50の方法」を知りたい方は、是非、本書をご覧ください。
プライム会員なら無料で読める。無料体験でお読みください。
著者 中谷 彰宏氏とは
中谷 彰宏事務所代表
中谷塾主宰
オンライン中谷塾「中谷庵」主宰
著作家
俳優
講演活動家
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